すべてがちょっとずつ優しい世界


「森、道、市場 2017」でも披露された音楽家detune.と青葉市子による自由なサウンドと、漫画家・西島大介のライブペインティング、 三者のコラボレーションによる特別なイベントを開催します。

「すべてがちょっとずつ優しい世界」とは、 西島大介が2012年に刊行した静的で寓話的なコミック『すべてがちょっとずつ優しい世界』( 第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員推薦作) のタイトルであり、単行本刊行後は絵画やピアノ楽曲、 立体作品などによる現代美術活動として継続している世界観そのも のを指します。

detune.の郷拓郎は青葉市子の楽曲「ゆめしぐれ」を作曲し、最新6thアルバム『qp』では一部録音を担当しています。

detune.と西島大介の関わりは1stアルバム『わ・を・ ん』から。以降、 3枚のアルバム全てのアートワークを西島が担当。detune.の石塚周太は西島大介の音楽活動「DJまほうつかい」の固定メンバーとしても活動し、サウンド面で西島大介をサポート。アナログ盤『Girl / Boy EP』にはdetune.によるリミックスが収録され、 2017年よりツーマンイベントを開催するなど、 近年も活発にコラボレーションをしています。

「すべてがちょっとずつ優しい世界」 は吉祥寺キチムで11月24日(土)昼夜2公演、広島クアトロで12月6日(木)1公演、 合計3回開催されます。 またキチムでは公演の前後11月23日(金)〜26日(月)、 西島大介の個展「すべちょ」展を開催。 合わせてお楽しみください。





出演 detune.(with イトケン)、西島大介青葉市子

日時 11月24日(土)
昼 open 13:30 / start 14:00
夜 open 18:30 / start 19:00

予約 3,800円(1ドリンク別)
当日 4,300円(1ドリンク別)


ご予約方法
<メール予約> 件名を「11/24昼 or 夜(ご希望の回を選んで)予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku1@kichimu.la
○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○開場時は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。





青葉市子 / ICHIKO AOBA
1990年1月28日生まれ。
2010年よりソロ作品を発表し、最新作は2018年、6枚目となる『qp』(10/24発売)。
そのほかに、細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan とのスタジオ・セッションを CD化した『ラヂヲ』や、ビートメーカーSweet Williamとのコラボシングル『からかひ』、マヒトゥ・ザ・ピーポーとのユニット"NUUAMM"名義でも作品をリリースしている。
2018年は台湾・タイ・マレーシア・シンガポール・香港を回る自身3回目となるアジアツアーを開催。
同年秋からは『ichiko aoba qp tour 2018 - 2019』として全国23箇所を回る。
その他、キユーピー、小田急ロマンスカー、東京エレクトロン、タマホーム等のCM音楽や『百鬼オペラ 羅生門』『わたしは真悟』 『レミング~世界の涯まで連れてって~』『cocoon』等舞台作品への参加、短編アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』ではヒロイン・トリクシー役の声優を担当した。
また、ちくま書房PR誌にて短編小説の執筆を行う等、多岐にわたり活動中。



detune.
郷拓郎と石塚周太によるポップ・デュオ。音楽制作ユニット。
HEADZ/WEATHERより、2007年1st『わ・を・ん』、2009年2nd『sono』、2011年3rd『オワルゼンド』のアルバム三部作を発表。
2008年より、アニメ『Peeping Life』シリーズのテーマ音楽を担当。
2013年、2014年には様々なジャンルの音楽家、写真家、映像作家とのコラボイベント『すこしふしぎフェス』をキュレート。
2015年には単独公演『すこしふしぎぐ』を開催。
以降、detune.として編曲やサウンド・プロデュースをする他、郷は楽曲提供・プロデュースやゲーム・CM音楽の制作、石塚はエンジニアリング・演奏・劇音楽・映画音楽や小学校校歌の制作等、それぞれの課外活動も多岐に渡る。



西島大介(にしじま・だいすけ)
漫画家。『凹村戦争(2004、早川書房)』でデビュー。ベトナム戦争を舞台にした『ディエンビエンフー TRUE END(小学館/双葉社)』、『すべてがちょっとずつ優しい世界(講談社)』など、独自の世界観をもつ作品で熱烈なファンも多い。キャラクターデザイナー、現代美術作家、音楽家としての顔も持つ。