mojoco(モロコ)のボーカル&ギター、sonobe nobukazuのソロ・ファースト・アルバム「生活」のリリースを記念して、レコーディングに参加メンバー全員でお届けするワンマンライブ! 音響にはオオルタイチやトクマルシューゴなどのレコーディング・ライブエンジニアとして活躍している葛西敏彦氏、出店ごはんは高知からアジア食堂・歩屋さんをお迎えします! 出演 sonobe nobukazu(バンドセット) sonobeバンド are: 田辺玄(WATER WATER CAMEL) 須藤ヒサシ(WATER WATER CAMEL) 田中佑司(ex.くるり、bonobos、羊毛とおはな etc) senoo ricky(LLama、YeYe etc) 鈴木絵由子(羊毛とおはな、bonobos etc) ※出演を予定しておりましたsonobeバンドの三浦千明は残念ながら出演できなくなりました。 新しいバンドメンバーが決定しましたら、またお知らせいたします。 音響 葛西敏彦 日時 4月3日(金) 開場 19:00 開演 20:00 出店 アジア食堂 歩屋 from 高知 予約 3,000円+ドリンク 当日 3,500円+ドリンク *当日券をご希望の方は開場時間以降に直接お越しください。 ご予約方法 <店頭予約> カフェ&ショップ営業時、店頭にて販売しております。 *終了しました。 (イベントなどでご入店できないこともございますので、営業時間をご確認の上お越しください) 店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます) <メール予約>「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 <ご予約の受付は終了しました> ○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。 ○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。PCなど別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。 ○イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 ○当日は整理番号順の入場となります。整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。 sonobe nobukazu 1983年、高知県高知市出身。2006年に高知にて結成されたバンドmojoco(モロコ)のボーカリスト&ギタリスト。 日中のあたたかさと夜中の静寂さをあわせもつ世界観、 日常を切り取る歌と透き通った声は唯一無二のもの。 mojocoとしてソニーミュージック主催「S-1 MUSIC グランプリ」で優勝、グランプリを獲得した後、2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、2009年3月 1st full album「だからゆくのさ」をリリース。各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、みやこ音楽祭、ボロフェスタ、ロックの学園などの大型イベントや、曽我部恵一、湯川潮音らとの対バンライブに出演。 現在はmojocoを活動休止してソロ活動に専念。東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。高知の古い倉庫をリノベーションしたイベントホール「蛸蔵」をホームに、ハンバートハンバート、キセル、YeYe、HARCO、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、SASAKLA(笹倉慎介)、ゆーきゃん、ううじん、など全国各地から訪れるアーティストを対バンに迎えるライブ活動を行うほか、全国各地のライブイベントや韓国の空中キャンプなどにも出演している。地元高知では、牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作した「canacana カナカナ」をリリース。高知初の本格的アート&クラフトイベント「ヴィレッジ –モノと食、音が奏でる土日市」には企画から携わり、毎年全国から集まったアーティストらを迎えてライブを行っている。2014年3月には中四国最大のライブサーキット「SANUKI ROCK COLOSSEUM」に出演。 2015年2月11日、新たに設立したレーベル「Ebonos」よりソロ名義でのファースト・アルバム「生活」をリリース。 |