時空を超える楽団’Noahlewis' Mahlon Taits’と 異空間の室内音楽福原まり、客席を2方向から取り囲んで ピクニック気分の楽しいちいさなフェスです (福原まり) 出演 福原まり piano,voice,computer,etc 掛川陽介(from Language)guitar,etc Noahlewis’ Mahlon Taits 日時 6月7日(土) 開場 19:00 開演 19:30 前売 2,500円(+要1DRINKオーダー) 当日 3,000円(+要1DRINKオーダー) ご予約方法 <店頭予約> カフェ&ショップ営業時、店頭にて販売しております。 *終了しました (イベントなどでご入店できないこともございますので、営業時間をご確認の上お越しください) 店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます) <メール予約> 「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(2名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 <ご予約の受付は終了いたいしました。当日券をご希望の方は直接お越しください> ○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。 ○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。 ○イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 ○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。 福原まり 桐朋音大卒。SHI-SHONEN,Real Fishのメンバーとしてデビュー。 1997年ソロアルバム「OCTAVE」、2007年「pieta」、2013「karakuri」リリース。 「食堂かたつむり」、「パーマネント野ばら、」、「無問題」等映画音楽の他、数多くのCM、楽曲プロヂュースを手掛ける。流麗なピアノのタッチと甘味な映像を喚起させる、美しい風景画のような彼女の音楽。そのクラシックの素養を反映した音楽性で知られる一方、サンプラー、シンセ等を使ったプロダクションにも早くから親しんできた。古いものと新しいもの、双方に対する審美眼とフェアな眼差しをもった天性のアーティスト。 Noahlewis' Mahlon Taits 結成14年を越えてもなお、退化と進化を繰り返すバンド、ノアルイズ・マーロン・タイツ。SP盤時代の音楽の空気を継承しつつ、決してノスタルジックではないアヴァンギャルドなサウンドを追求している6人組グループ。ジャズ、ムード・ミュージック、オールディーズ等のメロディをノアルイズというジャンルにしてしまう彼ら、2012年にはひさびさの新作『Gift From Noahlewis' Mahlon Taits』をアナログLPのみでエム・レコードより発売した。 |