泥棒対策ライトのホーム、吉祥寺「キチム」にて、多彩なゲストを招いてワークショップとライブのふれあい祭りを開催! ここでしか体験できない、とっても楽しいプログラムがそろいました。 ぜひご参加ください。 日にち 10月4日(土)5日(日) ■ワークショップ [10/4 土] ①泥棒対策ライト「自分研究ワークショップ」 11:00〜13:00 定員:15名/参加費:2,000円(+1drink500円) 泥棒対策ライトによる自分研究ワークショップ。 身体から、言葉から、癖から、思い出からなど様々な視点から観察し、「じぶん」の魅力を発見します。 ②オクダサトシ「コマ撮りアニメを作ろう」 13:30〜15:30 定員:10名/参加費:3,000円 コンドルズのメンバーで、映像も手がけるオクダサトシさんとコマ撮りアニメーションに挑戦! 持ち物:デジカメ、三脚(どんなものでもOK)、何か動かしたいもの(絵・人形・人間・粘土などなんでも) ③村田正樹「足踏み!リズム!みんなで奏でるタップダンス!」 16:00〜18:00 定員:25名/参加費:2,000円(シューズレンタル:500円) タップダンサー「muratap」こと村田正樹さんが登場。レッツタップ! はじめての方も気軽にご参加いただけます。 [10/5 日] ④泥棒対策ライト「自分研究ワークショップ」 11:00〜13:00 定員:15名/参加費:2,000円(+1drink500円) 泥棒対策ライトによる自分研究ワークショップ。 身体から、言葉から、癖から、思い出からなど様々な視点から観察し、「じぶん」の魅力を発見します。 ⑤坂本明浩「今日だけは照明ぷらんなー」 13:30〜15:30 定員:20名/参加費:2,000円(+1drink500円) コンドルズや第三舞台など、幅広く活躍する照明家・坂本明浩さんが明りづくりの極意を伝授。 実際に照明をつくり、プランナーの仕事を体験します。 ⑥安田有吾「書楽家時間泥棒」 16:00〜18:00 定員:12名/参加費:3,000円 書楽家・安田有吾さんと一緒に日本の心「書」を楽しみましょう。 個性あるそれぞれの字を大切に、豊かな時間をお贈りします。 ワークショップお申し込み方法 ①お名前(フリガナ)②ご連絡先(メールアドレス・お電話番号)③性別④年齢⑤ご参加希望のワークショップをご記入の上、「info@dorotai.com」までお申し込みください。 *終了しました ■ライブ [10/4 土、5 日] 20:00〜「コーラス」 CINEMA dub MONKSで活躍する曽我大穂さん、タップダンサー村田正樹さん、そして泥棒対策ライトがコーラス。 振付け・構成:下司尚実 出演:曽我大穂、村田正樹、下司尚実 4日ゲスト:大庭裕介 オクダサトシ 5日ゲスト:安田有吾 衣裳:スズキタカユキ チケット:3,000円(+1drink500円) ごはん協力/恵比寿カチャトラ「カッテ・オカッテ」showkitchen ▶ ライブ「コーラス」のお申し込みフォーム *終了しました お問合せ:泥棒対策ライト ▶ 泥棒対策ライトHP info@dorotai.com 090-4909-7557 曽我大穂(CINEMA dub MONKS) ハーモニカ/フルート/テープレコーダー/他、様々な楽器奏者。 ヨーロッパでの強烈なパフォーマンスはマヌー・チャオやジャイルス・ピーターソンをも魅了し、世界をまたぐ沖縄発シネマティック・ジャム・ユニットCINEMA dubMONKSを主宰。 物語のある音楽をテーマに、まるで1本の映画を観るような物語性の高いステージは観る者の記憶を呼び醒ますあまり涙がこぼれる姿も見られる。 その他、〈ハナレグミ〉、〈二階堂和美〉、〈照井利幸〉など様々なミュージシャンのライブサポート、レコーディングメンバーとしての活動でも知られ、テレビCM音楽の(洋服の青山、スプライト、Google、富士ゼロックス)制作や演奏、ファッションデザイナー〈スズキタカユキ〉とのグループ”仕立て屋のサーカス”、小説家〈いしいしんじ〉の”その場小説”とのセッション、など様々な形・ジャンルでの演奏活動もしている。 これまでに、3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。 CINEMA dub MONKS新作アルバム「永遠と一日」は、BOSE (スチャダラパー) / ハナレグミ /ワダマコト (CaSSETTE CON-LOS) / 芳垣安洋 (ROVO) /KOO (Black Bottom Brass Band) / 辻コースケ/ 上運天淳市 (KINGDOM☆AFROCKS)ら7人のゲストを交えて描かれた抒情詩的短編集。 http://www.cinemadubmonks.jp/ 村田正樹(TAPPERS RIOT) 小 学5年生の時、MCコミヤの”遣唐使”に合わせ、初めて人前でダンスを披露。 その後、小学/中学とたわいもない時間を過ごし、高校でストリートダンスを始める。HIPHOPダンスに魅了され、仙台でのクラブイベントに毎週のように 出演。 24歳の時、タップダンスに出会い、衝撃と共にタップを始める。 仙台では佐藤勝氏、上京後、熊谷和徳氏に師事。 KAZ TAP COMPANYのオリジナルメンバーとして、日本全国の様々な舞台に出演している。SOLO活動では、TAPだけに留まらない、マイムやダンスを取り入れ たパフォーマンスで、独自の世界観を創り出し、表現はダンサーに留まらず様々なシーンからも高い評価を得ている。 http://www.kaztapstudio.com/tappersriot.html 下司尚実(泥棒対策ライト) 小野寺修二のもとで「空白に落ちた男」より演出助手を3作品に渡り務めた後、ソロ作品を立て続けに作る。 2010年STスポット「コンガラガッチャンゴー」にて泥棒対策ライトを立ち上げる。 出演作としてNODA・MAP「エッグ」「MIWA」、野田秀樹研究室「半神」(振付・出演)、近藤良平「山羊ボー走」「山羊の一生」、康本雅子「絶交わる子、ポンッ」等がある。 ミュージシャンとの交流もあり、ハナレグミ、CINEMA dub MONKS とスズキタカユキによる音と布と光のサーカスで踊るなど幅広く活動中。 シャイガール。 |