原田郁子 × 坂田学


久しぶりにキチムでライブします!
どなたとご一緒したいかなぁーと思ったときに、坂田学さんが浮かびました。

今年1月、高野寛さんデビュー30周年を祝したイベントにお邪魔したとき、本当に何年かぶりに?一緒に音を出しました。あーーーーーーー、坂田さんのドラムだーーーーーーーーと嬉しくなりました。

そのあと、FLYING POSTMAN PRESS というフリーペーパーの手紙を書いてリレーするという企画で、「坂田明さん→大宮エリーさん→私」と順番がまわってきたので、坂田学さんに初めて手紙を書いてみました。その手紙と、坂田さんからのお返事は、こちらで見れます!(企画は、坂田学さん→赤塚りえ子さん→大友良英さん と続いています。よかったらご一読ください。)
http://flying-postman.com/contents/20190520/11556.html

”ピラニアンズ”の現場で出会ってから、2002年、”ハナレグミ”のファーストアルバム「音タイム」のレコーディングとツアー、「小金井公園フリーライブ」など数々のライブ。 ”ポラリス”に坂田さんが加入して脱退するまでのレコーディングやライブ。そして2004年、初めてつくった私のソロアルバム「ピアノ」でのレコーディングとツアーーー。他にも、全員B型で突発的に結成した”4B”(高野寛さん、tatsuさん、坂田さん、私)や、333disksの企画など、いろんなところで色濃くセッションした日々がありました。出会いがあったり別れがあったり、人生を重ねながら、今もそれぞれに音楽を続けている。そんな中、高野さんのライブで久しぶりに再会できたような感覚がありました。 

手紙に書いた「またいつか どーーーーーんとご一緒できたらうれしいです」を実現するべく、連絡をとってみると、お忙しいなか快諾してくださり、坂田さんとデュオで1日限りのライブを開催できることになりました。わーーーーい。

あんな曲やこんな曲、、坂田さんのソロアルバム「木の奥」の楽曲も演奏できたら嬉しいなと思います。うおおおおおーーー。

もしタイミング合うようでしたら、ぜひぜひいらしてください。
お待ちしています!

原田郁子

  ◼️

蒸し暑い日から急に涼しくなった今朝、原田郁子/ピアノを聞いている。
15年前の作品、懐かしいけど、一瞬であの頃に連れていかれる。
音楽って不思議だ。
あれから、少しご無沙汰していた時期があったけど、
今年、数年ぶりに高野寛さんのイベントで音を合わせた。
数年ぶりなのに、一瞬であの頃の感覚が蘇った。
それと同時に、今の自分たちを感じた。
人間って不思議だ。
FLYING POST MANの手紙の交換とも重なるけど、
そんな感覚が嬉しかった。
はじめてお会いしたのは、1996年頃だと思う。
あれから、いろんな形で一緒に演奏してきた。
別々にもたくさん演奏してきた。
でも、二人でduoという形は、はじめてじゃないかな。
やってみたいことを想像してみると、
どんどんイメージが膨らんでいく。
二人だからこそのスペースのある音。
場所としてのスペースもあるから、
セッティングも面白いことができるかも。
今から楽しみでならない。
こんな素敵な機会を作ってくれて、
本当にありがとう!!

書きながら聞いているアルバム/ピアノは、後半に差し掛かった。
改めてじっくり聴いてるけど、このアルバムは名盤!!
感動しながら聞いてます。

このアルバムからも、あのアルバムからも、
そして新曲も、選曲が大変そう。
でもさぁ、その時のインスピレーションも大切にしたいですよね。
急に、この曲歌いたい!!って、その場で思っても、
ドラムで、しっかり付いていきますよ!!
変な音も出したりするかもしれないけど(笑)

どうぞ、よろしくお願いします!!

2019年8月26日 坂田 学





出演 原田郁子(vo,key)、坂田学(ds,guitar,vo,etc…)

日時 9月20日(金)
開場 19:00
開演 19:30

前売 4,000円+1ドリンク *事前振込
当日 4,500円+1ドリンク *当日券の発売予定はございません
*キチムのサンドイッチ販売いたします。小腹がへった方はぜひどうぞ。


ご予約方法 *定員に達したため、ただいまキャンセル待ちの受付になります。
<メール予約> 件名を「9/20予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku4@kichimu.la
○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○料金は事前振込となります。振込みの確認が取れたところで予約が完了いたしますのでご注意ください。
○当日の開場時は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。





原田郁子
福岡生まれ。1995年にスリーピースバンド『クラムボン』を結成。歌と鍵盤を担当。バンド活動と並行して、さまざまなミュージシャンと共演、共作、ソロ活動も精力的に行っている。2004年「ピアノ」、2008年「気配と余韻」「ケモノと魔法」「銀河」の4枚のソロアルバムを発表。2010年、吉祥寺のイベントスペース&カフェ『キチム』の立ち上げに携わる。劇団『マームとジプシー』の舞台「cocoon」(2013年&2015年)、舞台「めにみえない みみにしたい」(2018年&2019年)の音楽を担当。CM音楽の歌唱、ナレーションも多数ある。クラムボンは2015年メジャーレーベルから独立。自身のレーベル「トロピカル」よりミニアルバム「モメントe.p.」1~3を発表。流通を通さず、パッケージにこだわり、サイン会をして一人一人に手渡ししていく”直売ツアー”を行い、ツアー後も引き続き、ジャンルを問わず取り扱ってくれる全国の販売店を募集中。2019年夏、「モメントe.p.」1~3の選曲集+1曲、全11曲を収録した「モメント l.p.」がサブスクリプション配信スタートした。



Photo by Kelton Boyer  
坂田学
1973年12月12日生まれ。ドラマー、SSW、音楽家。
父はサックス奏者の坂田明。幼少期にピアノを習い、10歳でドラムを始める。93年米国へ音楽留学。帰国後、ドラマーとしてキャリアをスタート。ポップス、ジャズ、即興など、プレイスタイルは幅広い。ピラニアンズ、ポラリス(2005年脱退)などのバンド活動を経て、2004年、ドラム、エレクトロニクス、映像などを使ったソロ・プロジェクトを始動。2005年、3枚のインスト・アルバムをリリース。2006年、芝居、ファッションショーの音楽を生演奏。2017年、歌もの中心のアルバム『木の奥』をリリース。2019年、『よあけの焚き火』で、自身初の映画音楽を手がけた。