「高山なおみのはなべろ読書記」ができるまで


著者の高山なおみ、装丁の川原真由美、編集の赤澤かおり、写真の原田奈々、そして「はなべろ」という言葉の産みの親・スイセイさんが「はなべろ読書記のできるまで」を語ります。




出演 高山なおみ(著者)、川原真由美(デザイン)
 赤澤かおり(編集)、原田奈々(写真)、スイセイ

日時 2月19日(木)
開場 19:30
開始 20:00

料金 2,000円+1ドリンク


お申し込み方法 *キャンセル待ち受付中
「お名前、年齢、住所、携帯番号、人数(2名様まで)、お連れ様のお名前・年齢」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<キャンセル待ちの受付も終了いたしました>

○お申し込み期間:1月13日(火)正午〜18日(日)正午まで。
○お申し込み多数の場合、抽選となります。抽選の場合には当選された方のみへ1月23日(金)までにご返信いたします。
○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。
○イベントに関するご来店・お電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。

▶「高山なおみのはなべろ読書記」展、同時開催!






高山なおみ(たかやま・なおみ)
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。文筆家としての顔も持つ。
著書に、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『新装 高山なおみの料理』(KADOKAWAメディアファクトリー)、『日々ごはん(1)~(12)』『おかずとご飯の本』『チクタク食卓(上)(下)』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『アンドゥ』『押し入れの虫干し』『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮らしの手帖社)など多数。
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