視えないものの対話


3組のユニットによる音の演奏会。
様々な楽器による意図的/偶発的に発せられた音、外側または内側へ向かう音、
繰り返すフレーズやサウンドにより、イメージや光景を浮かび上がらせ、時に感情を呼び起こす。
その演奏の過程はまるで対話しているかのようにも見える。

今回、オープニングにはゲストミュージシャンをお招きしてのセッションと、
続いて、「Les Trois Poires」、「Anil Eraslan + さがゆき」の演奏となります。
尚、Anil Eraslanは今回初来日、japan tourでの出演です。
ここでしか観れない共演をぜひお楽しみ下さい。





出演
‐main act‐
・Anil Eraslan(cello)+ さがゆき(voice&guitar)
・Les Trois Poires :TAMARU(bass)+ 津田貴司(E.guitar)+ 松本一哉(percussion)

‐opening session‐
・3likes interplays and venoms
カドオカコウ(E.guitar)+ 早房あかね(violin)+ 小川隼人(sax) +三好亮太(bass)
Guest:田中教順(drum&percussion)/ KyuRi (tabla & electronic)  and more


日時 5月20日(日)
開場 18:00
開演 18:30

予約 3,500円+1ドリンク
当日 4,000円+1ドリンク


ご予約方法
<メール予約> 件名を「5/20予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数(3名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku1@kichimu.la
○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。


企画:三好亮太






●Anil Eraslan
1981年生まれ。チェリスト、コンポーザー、写真家。
アンカラでチェロとピアノを演奏した後、フランスに渡りストラスブール音楽院でクラシック、ジャズ、コンテンポラリーの音楽を学び、数々の賞を受賞。
またこれまでに、John Lindberg、SumruAgiryürüyen、Sylvain Kassap、Axel Doerner、Tobias Delius、Tristan Honsinger、Alan Purves、Anne La Berge、Michael Moore、Ab Baars、Ig Henneman、Christine Ott、…etc
著名なアーティストとの共演、コラボレーションを重ねる。
現在はパリ、ストラスブール、ベルリン、イスタンブールを拠点に世界中のさまざまなプロジェクトで活躍。
今回、ベルリンでのさがゆきとの共演の反響がきっかけとなり、初来日の運びとなる。
http://www.anileraslan.com/




●さがゆき
5才にして歌手になることを決意。
言葉を伴う「うた」を歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。
フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」、インド「ジャズヤトラー音楽祭」、 オランダ「Northnetheland Jazz Festival」、韓国「アートフェスティバル」、等に出演するなど海外での活動も多い。
高橋悠治作曲「眼の夢」の初演、舞踏家の大野一雄や詩人の谷川俊太郎との共演…等、様々な現代のアートにも自在に出入りする。
http://www.aruma.be/profile-j.html




●Les Trois Poires

TAMARU
1963年東京生まれ。音響構成および即興/非即興演奏による活動。
音源発表はzero gravity、trumn、および自主レーベルからソロ作品、headzから横川理彦、杉本佳一と結成した「installing」の作品リリースなどがある。
ベースギター演奏において硬質なノンエフェクト倍音奏法を創出。
http://www.sahoux.net


津田貴司
ソロ名義hofliとしてフィールドレコーディングに基づいた音楽活動を展開するほか、stilllife、星形の庭などのユニットとしても活動中。
津田貴司としてサウンド・インスタレーションを発表するほか、ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続。
主なCD作品は『湿度計』『雑木林と流星群』『十二ヶ月のフラジャイル』など。2017年SPEKKよりFederico Durand&hofliとしてCDリリース。
http://hoflisound.exblog.jp


松本一哉
石川県出身のサウンドアーティスト、ドラマー、打楽器奏者。
主に楽器ではなく、波紋音などの音の鳴る造形物を使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに着目し、自然の中での演奏・録音からドキュメンタルな作品作りを行うなど、独自の音楽活動を展開。2015年『水のかたち』、2017年『落ちる散る満ちる』をSPEKKからリリース。
自身の演奏と環境音とを繋げていき空間全体を聴く事で表現する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自由に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。
http://www.horhythm.com/




●田中教順
「抱きたいリズム」をモットーに世界を旅して音楽と触れ合う、リズムアディクティッド大学職員。
dCprGでの活動を経て、現在は自身のユニット「未同定」やSepteto Bunga Tropisなどで好きに演奏している。

KyuRi
タブラをインド国内外で活躍する「ArunangshuChaudhury」氏に師事し、インド、韓国、台湾をはじめ諸外国での公演を行っている。
日本においては、タブラと電子音を組合わせたソロ活動やシタール奏者「ヨシダダイキチ」とパーカッショニスト「岡部洋一」とのユニット活動のほか、アンビエント音楽家「Chihei Hatakeyama」や、モジュラーシンセ「100Take」、ギタリスト「児玉駿」をはじめ、様々なミュージシャン、画家「日下部泰生」やLightPainter「ハラタアツシ」など、ジャンルレスに活動中。
また、インドから古典音楽演奏家を招聘し、文化交流公演の企画・共演も精力的に行なっている。
https://www.kyuri-tabla.com/